【シリーズ】第14回 築26年・入居率20%の物件を満室にできるのか?

リフォームで築古物件が、見違えるような素晴らしい物件に生まれ変わりました。

正直日本のリフォーム技術のレベルの高さを痛感いたしましたね。

日本政府は、古い物件をりファームして有効利用させようとしています。
築古物件のリフォーム代についても住宅ローンが可能にする政策を進めています。

日本の技術者が手を入れて、新しい物件に生まれ返らせる。

ライバルが増えることへの危機感が募る反面、
日本の不動産業の将来のことを考えれば、素晴らしいことだと思います。

さて、12月に入り、ほぼリフォームが整い、客付け作業に入ることになりました。

業者との打ち合わせで、一度に全室を募集するのではなく、
少しづづ反応を見ながら市場に情報を出すことにしました。

リフォームが終了している10室のうち、まずは4室の募集を開始することにいたしました。
一階の1室と二階の3室。

さて、悩みどころは賃料です。

当初、考えいた賃料がありましたが、
リフォームして生まれ変わった室内を見て、欲が出てしまいました。

「ちょっと賃料上げてもいいんじゃないですかね?」

私の無謀のアイディアに、管理会社さんも乗っかってきました。

「私もそう考えていたんです」

そこで、相場より2~3千円上乗せした賃料で募集開始です。

募集してから数日後、管理会社から連絡がありました。
「1室募集賃料で決まりそうです。ただ、入居希望が3月からなんですが・・・・」

4月に上京することが決まった新社会人の方が借主でした。

私としては4月までに満室を目標にしていましたし、
少し高い賃料で借りていただけるので了承いたしました。

まずは、1室決定。 これで14/4入居。

これは、順調に進みそうだな。
その時は、まだ、そう考えていました。

 

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