【シリーズ】第3回 築26年・入居率20%の物件を満室にできるのか?

これまで所有したことのない「築古」物件購入に向けて、
私の日々の努力がスタートいたしました。

仕事が終わって家に帰り、自宅で遅めの夕食とビール1缶、
そこでアルコールは切り上げ。
続いて、パソコンの前に座り不動産情報収集。

「楽待」などの物件紹介サイトにアップされる物件を改めてチェックし始めました。

これまで「築古」は射程圏外として無視していましたが、
改めてチェックして、その数の多さに驚き、
と同時に思ったほど利回りが高くないことに驚きました。

私が、不動産投資をスタートさせた4年前は、
都内で築浅は8-9%、築古で9-11%ぐらいが購入の基準ラインだったと記憶しています。

ところが、築古で9-11%の物件など全く見当たらない。
あったとしても、違法建築に近かったりなど問題を抱えている物件でした。

付き合いのある不動産業者にも、
「築古の物件情報」を改めて催促いたしました。

そんな日々を過ごし初めて数週間、
親しい不動産業者さんから一報が入りました。

「よさそうな物件情報が入りました。ある業者が、別の業者におろそうとしている
築古の物件が出てきました。川崎の物件なんですが、利回りが12%近くになります」

「12%! この不動産好況時に、川崎で12%は素晴らしい。いいじゃないですか?」

「ひとつ問題があります」

「問題って?」

「14室中12室空室です」

え?え?え?

もちろん「自分の力で満室にするスキル」を学びたいですが、
14室中12室空室とは、あまりにハードルが高すぎませんか?
しかも、これだれ空室があるということは、何か事故物件の可能性もあるじゃないですか。

その不動産業者さんは続けました。、
「詳しい情報を手に入れますから、ちょっとお待ちください。
ただ、いずれにしても今回の物件はスピード勝負です。
一両日中には視察してもらい、買付を入れてもらう必要があるかも知れません。
また明日連絡します」

ま、この物件は候補外だな。

この時点では、私はまだそう考えていました。

→ 続きはこちら

Sponsored Link