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不動産投資で避けて通れない金融機関の情報で気になる噂を耳にいたしました。
サラリーマン属性に対して積極的に融資をしてくださるO銀行についての話です。
これまでo銀行は金利が2.3%~3.3%、融資額は物件価格の90%というのが基本でした。
しかし最近になって、融資期間についてこれまでもより長く取ってもらえるようになり、100%のフルローンを出すケースも出てきたとか。
たとえば木造の物件については、これまで耐用年数22年止まりでしたが、耐用年数超えもOKという例があるようです。
耐用年数を超えてる物件を担保に融資する金融機関はこれまでは一つしかありませんでした。
そうS銀行です。
耐用年数超えの物件投資をする際にはS銀行で、3%後半の金利で借りざるを得ませんでした。そこにO銀行が参入してきたというわけです。
何だか金融機関の戦国時代が続きますね。
「融資を制するものは不動産を制する」
新しい情報が入ってきたらこのブログで報告させていただきます。
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