推奨本【airbnb空室物件活用術】

ついに黒船がやって来た!!

もはや民泊の代名詞ともなっているairbnbに関する推奨本です。

【中古アパート・マンションが生まれ変わる airbnb空室物件活用術】小沢吾亘・町田龍馬 (幻冬舎)

最近は、民泊に関する本も沢山出版されていますが、私の記憶に間違いがなければ、恐らく民泊・airbnbに関する本で最初に出版された本がこの本じゃないでしょうか。

それもそのはず、著者の小沢吾亘さん、町田龍馬さんは既に民泊を手掛けていらっしゃる不動産業者、運用代行業者の方のようです。

「詳しい話を聞くにはプロに聞くのが一番」

この本には、民泊・airbnbについて深い、実体験に基づいた話が盛りだくさんです。

airbnb利用者は「外国人向けにつくりこまれた不自然な和風」にはあまり関心がなく、「現代のありのままの日本の部屋」を求めてきます。(中略)airbnb利用者は、通常のホテル利用客に比べて、クリエイティブな職業の人が多いという特徴があります。デザイナー・エンジニア・ライター・カメラマン・ブロガーなどが多く利用しています。こうした職業の人たちは、どちらかと言えば新しい物好きで、社交性が高く、多少のアクシデントはむしろ楽しんでしまうような人が多いと言えるでしょう。(P75)

「なるほど」と膝を叩いてしまいました。

今後の日本は、賃貸物件が供給過多になることは間違いありません。その激しい競争の中で生き残り作戦の一つとして「民泊=airbnb」の導入することは、大きな可能性を生むことでしょう。

まだまだ法整備が整っていないところもありますが、いち早く首を突っ込むことが成功への第一歩とも言えます。

著者は最後にこう締めくくっています。

今、時代の変化はとてつもなく早くなっています。これまでの常識にとれわれることなく、変化を受け入れるオーナーとしての新しいアクションが、今後必要になってきます。惨めな思いで物件を手放したり、悔しい思いで賃貸不動産業から撤退を決めたりするオーナーがなくなることしを切に願いつつ、この本の締めにしたいと思います。(P217)

airbnbの概要を知るには、おススメの一冊です。

中古アパート・マンションが生まれ変わる airbnb空室物件活用術

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