推奨本【クラウド「超」仕事法 スマートフォンを制する者が、未来を制する】

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2011年11月24日に発売になっているちょっと古い書籍ですが、ご紹介させていただきます。

【クラウド「超」仕事法 スマートフォンを制する者が、未来を制する】野口悠紀雄著 (講談社)です。

最近、自分自身の仕事の効率を上げるために様々な試行錯誤を繰り返しています。サラリーマンから独立し、自分で仕事をしている私ですが、オフィスは自宅の自分の部屋。昼間は電車にのって都内に向かい打ち合わせをこなす毎日の私にとって、クラウドを使って仕事の効率化を図ることは必須となってきました。

iphone、ipadを持ち歩き、いつでも手のひらにオフィスを持っている環境を作る努力をしているさなかに出会った本が、この【クラウド「超」仕事法 スマートフォンを制する者が、未来を制する】野口悠紀雄著 (講談社)でした。

ITリテラシーがまだまだ低い私にとって、勇気づけられる一節がありました。

機能のすべてを使う必要はない
スマートフォンの能力はきわめて高く、これまではやろうと思ってもできなかろったことができる。だから、面白く、感激する。しかし、「さまざまなことができる」からと使い方を次々に追いかければ、機会に振り回されてします。(中略) こうした人々は、「PCを使った」のではなく、「PCに振り回された」のである。(p69)

そうか、ITに自分を合わせるのではなく、自分の仕事スタイルにITを合わせればいいんだ!という単純な考え方を教えられました。

東日本大震災が起きた2011年に、著者の野口悠紀雄氏は現在の2016年の情報社会を怖いぐらいに見事に読み当てています。興味のある方は是非一読していただきたいです。

本書のあとがきにもっとも印象に残った一節がありました。

カリフォルニア・ゴールドラッシュの経験は、貴重な教訓をもたらした。それは、「バスに乗り送れるな」と叫んで皆と同じ方向に走れば、群衆に押しつぶされてしまう、ということである。人と同じことをするのは、失敗の始まりなのである。
ではどうすればよいのか?(中略) それは、「大勢の人が集まってきたら、彼らが必要とするものを供給すればよい」ということである。人と同じように金掘るのではなく、「それなの人たちを掘る」ということだ。
英語では、Mining the gold miners(金採掘者を採掘する)という。(p299)

空前の不動産投資ブームの中、あなたは何掘りますか?

クラウド「超」仕事法 スマートフォンを制する者が、未来を制する

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