不動産投資物件のリフォーム見積もりの取り方

今日は投資物件のリフォーム見積もりの取り方についてお話いたします。

比較的、築の古い物件を購入する場合は、リフォームがマスト事項となってきます。逆の言い方をすれば、リフォームが必要な古い、言い換えればボロの物件は売れ残っている場合が多いです。売れ残っているということは価格交渉の余地があり、価格交渉の結果、より高い収益を生み出す物件に生まれ変わらせることができます。

そんな築古物件投資で重要になってくるのがリフォームです。安く物件を購入できたとしてもリフォーム代が高くついてしまっては元も子もありません。

リフォームには大きく分けて二種類あります。

「外装リフォーム」と「内装リフォーム」です。

外装とは屋根、壁、廊下、扉などで、内装とは、天井、床、窓、ユニット、シンクなどです。

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たいていの場合、内装と外装は別の業者に発注いたします。

ここで重要な「見積もり」についてですが、できれば外装業者3社・内装業者3社に見積もりを出してもらいたいですね。

え?3社もどうやってみつけるの?そう思われるかもしれません。

まず1社はあなたの知り合いの業者です。かつてお仕事を発注したことのある業者に見積もりをとってもらいます。続いての1社はその物件の不動産仲介業者に紹介してもらいます。そしてもう1社は、物件近くの業者をタウンページやインターネットで見つけ出します。

各業者による現場視察は、1日に集中させたいですね。時間を効率よく使いましょう。ある1日を決めて、内装業者3社、外装業者3社に時間差で視察して見積もりを出してもらいます。たった1日で外装見積もり3種類と内装見積もり3種類が出そろうわけです。

この6種類の見積書を上手に使います。

内装外装それぞれ一番高い見積もりを売主との価格交渉に使います。「リフォームにこれだけかかるんだからまけてください」と値引き交渉を仕掛けるのです。

交渉の末、無事物件を購入することができたら、内装外装それぞれ一番価格の安い業者に仕事を発注します。ちょっとずるいようですが、これもビジネス交渉のテクニックのひとつです。

築古物件投資はやや上級編ですが、自らの手で物件の価値を引き上げていく不動産経営の醍醐味のひとつともいえます。

あなたもいつかは自らの手でお宝物件を作り上げる楽しみを体感してみてください。

 

 

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