優秀な不動産経営者は、お金をプールしかつお金を動かすことができる。

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不動産投資家は誰しも「フルローンで融資がおりたらなあ・・・いやいや、オーバーローンだったらなあ・・・」と夢を見ます。何故オーバーローンがいいのでしょうか? それは手元に現金を残せるからです。手元に現金を残してその現金をどうするのでしょうか?

優秀な企業経営者は、お金を稼ぐことが得意です。それと同時に、同じぐらい融資を引っ張ってくるのも得意です。優秀な経営者は、手元のお金を使わずに、上手に融資を引っ張ってきてそのお金でビジネスをします。手元にお金を残してどうするのでしょうか?

この二つの疑問の解答は同じです。

手元に現金があると経営が安定します。その現金を見せ金として次の融資を引っ張ることができます。仮に、経営が厳しくなってしまったときには、その現金を使って経営危機を脱することができます。

つまり優秀な不動産投資家と企業経営者はいずれも、お金をプールしかつお金を動かすことができるのです。

そんなことを常日頃思っていましたが、ついに日銀が決断をいたしました。
「マイナス金利」

手元に現金を持っていれば、損をする時代の第一歩(?)が始まりました。

架空の話ですよ。

車を買うとき現金一括で買うよりローンで買った方が安くなったり、スポーツジムに入会する時に、年間の会費をまとめて払うより月ごとに払った方が安くなったり・・・・・

おろかな単純発想だと思われるかもしれないですが、絶対に起こらないと言えますか?

もし銀行の預金までマイナス金利となったら、銀行に預けるより手元に現金を置いておこうと思いますよね。少額の現金であれば家の引き出しに入れておけばいいですが、多額の現金となると・・・・。なるべく現金の使用を控えて、カード決済や電子マネー、ビットコインなどの架空マネーを使用しようと考えます。つまり現金の価値が下がり現金以外の資産の価値が上がるということは考えられませんか?

2016年2月9日、史上初めて長期金利がマイナスとなりました。

 

 

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