スターウォーズで想う時代の成長

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遅ればせながら「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」を中学一年生の長男と二人で観てきました。第一作(エピソード4)の上映された1978年私は12歳、そう中学1年生でした。38年を時を超えた「スターウォーズ」。

子供と二人で観た映画館は、全席指定、ゆったりした椅子、肘掛けには飲み物ホルダ―、そして最高の音質と最高の画像。さらに私にとって生まれて初じめての体験「吹き替え上映」でした。

私が中学1年生の時スターウォーズを観た劇場は、市内にひとつしかない映画館でした。普段はポルノ映画を上映している映画館も夏休み冬休みは最新のロードショーの上映です。席は全席自由席、もちろん立ち見OK。席をおさえるために、前の上映会のラスト10分ぐらいに中に入り最後部でで立ち見、映画終了と同時に空いた席をおさえに行きました。見たくもないラストシーンを先に見てしまうのは仕方がないことでした。足元はほとんど土状態。ジュースがこぼれていることなど日常茶飯事でした。そして当然字幕での上映、前列には背の高い大人座っていて字幕が見えない、なんてこともありました。

時代は変わりました。

劇場空間は最高の環境となりました。
息子にかつての映画館の話をしても、「キョトン」としておりました。

話を不動産の話に変えます。

今から38年後、こんな会話がされていないでしょうか?

父「昔はね、部屋を借りるとテレビや冷蔵庫洗濯機を自分で運んだもんだよ」
子「え?部屋についてなかったの?」

父「昔はね、不動産業者というのがいて、その人が契約の世話をしてくれたんだよ」
子「え?インターネットで契約できなかったの?」

父「昔はね、外国人お断りの部屋があったんだよ」
子「え?そんな露骨な人種差別があったの?」

父「昔はね、どこでもドアのついてない部屋があったんだよ」
子「え?昔はなかったの?」

そんなことをふと考えてしまいました。

いやいや、「スターウォーズ」面白かったです。息子は、「今まで見た映画で一番面白かった」と言っていました。

38年の時を超えて、「スターウォーズ」恐るべし!!

 

 

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