金融庁が銀行の金利リスク精査

Sponsored Link

新年早々、気になるニュースです。

金融庁が、新たな監視の枠組を検討するそうです。

それは、各銀行が保有する住宅ローンが市場金利の上昇によって生じかねない「金利リスク」を厳しく点検するという仕組みです。

銀行や信用金庫は金利が1%上昇すると金融機関全体で10兆円ほどの損失が発生すると言われています。今は史上まれにみる低金利時代ですから、金融機関は個人の顧客に対し長期固定金利の住宅ローンを積極的にすすめています。

ところがです。極端に金利が上昇してしまうと、固定金利でガードされている分、金融機関が金利上昇分を負担することとなります。その額が大きすぎると・・・考えたくないですよね。

そこで金融庁は、各銀行に対して早期の報告、業務改善の命令を発動しやすくできるように新しい監視の仕組みの検討に入ったということです。

このような動きが活発になると、銀行も「長期・固定」から「短期・変動」を推し進める可能性も出でくるでしょう。

投資家の皆さんにも少なからず影響が出できそうですよね。

ここはじっくり、状況を見ていきましょう。

それはそうと、新年は銀行に行くタイミングですよ。

「新年のあいさつ」という名目で、気軽に担当者や支店長に挨拶に行くことができます。今後のことも鑑みて、挨拶できるタイミング有効に使ってくださいね。

 

 

 

人気ブログランキングに参加中です。 お楽しみいただけましたら、応援クリックよろしくお願いいたします。

 

Sponsored Link