マンション管理費はどこまで使えるか?

国土交通省は、マンションの管理組合が規約のひな形に使っている「標準管理規約」を年内にも改正するそうです。

改正のポイントとして注目されるところは、管理費の使い道です。

今の標準管理規約ですと、管理費の使い道として「地域コミュニティーに配慮した居住者間のコミュニティー形成に要する費用」も認めています。つまり管理費を使って理事会メンバーでの忘年会・新年会の出費もOKな訳です。

今回の改正では、「コミュニティー形成」という表現がなくなり、事実上マンション管理費で理事会メンバーの飲食は認めないということになります。

これについては賛否いろんな意見があるでしょう。

正論としては、「一部の住民(管理組合の役員になっている人だけ)しか参加できない宴会の費用を管理組合が出すのはおかしい」。その通りでしょう。

しかし、輪番で役員が決められているマンションならまだしも、役員のなり手がいなく同じ方が何年にも渡って理事会役員をやらざるを得ないというマンションがあることも事実です。

面倒なことを引き受けているんだから、年に一回ぐらい飲み会やってもいいんじゃない。

そう思ってしまいますが。

もしあなたがマンション住まいの場合、また区分マンションを所有していらっしゃる方は、管理費が何に使われているか是非細かくチェックしてみてください。

 

 

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