足利銀行と常陽銀行経営統合へ、また地銀の再編

Sponsored Link

また新しい地銀再編のニュースが飛び込んできました。

経営破綻から再建した栃木県最大手の地方銀行「足利銀行」を傘下に持つ足利ホールディングス(HD)と、茨城県を地盤とする「常陽銀行」が経営統合する方向で最終調整していることが26日、分かりました。

経営統合すると資産規模の合計は約15兆円に上るそうです。この経営統合が実現すると、2016年4月に統合予定の横浜銀行と東日本銀行のグループ「コンコルディア・フィナンシャルグループ(FG)」、福岡銀行を中核とする「ふくおかFG」に次ぎ、地銀グループとしては全国3位の規模に浮上するとのことです。

地銀の勢力図が変わってしまいますね。

活動拠点が栃木と茨城ということで営業拠点が隣接しています。支店の統廃合なども含めてコスト削減も見込めることでしょう。

統合が決まっているある地銀は、融資に精力的になっていると聞きます。統合の際、お互いの銀行の融資額が統合後の影響力に少なからず影響するのかも知れません。

今回の「足利銀行」「常陽銀行」の経営統合で順位が落ちてしまう地銀だって、必死になるかも知れませんね。

銀行の融資姿勢に最も影響を受ける不動産経営です。金融機関の動向をチェックしていきましょう。

 

 

人気ブログランキングに参加中です。 お楽しみいただけましたら、応援クリックよろしくお願いいたします。

 

 

 

Sponsored Link