地震保険料値上げの方向

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地震保険が値上げの方向であると報道されました。

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政府と損害保険各社は共同で運営する家庭向けの地震保険について、来秋以降、保険料を段階的に平均2~3割引き上げる方向で調整に入りました。南海トラフや首都直下地震の最新のリスク評価を織り込み、保険金の支払い余力を高める狙いです。地震保険は去年の夏にも全国平均で15.5%値上がりされています。

ちょっと期間が短くありませんか?

とは言うものの、震災に対する備えは重要であります。巨大地震の支払に備えて保険料収入を積み上げていくことは必須です。

このニュースが日経新聞で掲載された日、たまたま全国の不動産経営者が集まる会合に参加していました。

その席で、みなさんとの地震保険に対する考え方の意見交換をいたしました。

ある女性経営者は、「持っている全ての物件に対して地震保険に加入している。また河川の近く、海の近くの物件は絶対に所有しない」という徹底ぶりでした。

ある男性経営者は、「区分マンションについては地震保険を掛けない。所有する一棟もの物件に関しては全て地震保険を掛ける」という対応でした。

別の男性経営者は、「築古の木造物件には地震保険を掛けているが、その他には掛けていない」という意見でした。

人それぞれですね。

私の場合は、物件によって、保険を掛けてあるものもあれば、ないものもあるという感じです。

以前このブログでも紹介いたしましたが、私は2011年の東日本大震災を浦安で被災いたしました。

→ 詳しくはこちらの記事を

東日本対震災で地震や液状化の怖さも知りました。しかし反面日本のマンション建築技術の高さも知りました。

地震保険は全て経費となりますので、掛けるに越したことはないですが、2割から3割の値上げは物件利回りに少なからず影響を及ぼします。リスクヘッジをどこまで取るか、投資家としての判断が求められます。

とは言うものの、入ったほうがいいですよ、絶対。これが確実な投資に対する基本的な考え方です。(笑)

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