2015年公示地価発表

国土交通省は2015年1月1日現在の全国の公示地価を18日に発表いたしましました。

全国レベルで見ると7年連続の下落ですが商業地は7年ぶりに横ばいに回復。住宅地の下落幅も縮小傾向にあります。

東京・大阪・名古屋の三大都市平均では商業地の7割の地点が上昇しています。地方は7割が下落していますが、仙台市、広島市、福岡市、などは地価上昇傾向にあります。

今年、宅建を受ける方、試験に出ますよ。(笑)   最新の公示地価に関する問題は必ず1問出題されますので、この数字傾向を覚えておくと50問中1問は確実に正解できます。

 

話を元に戻しましょう。

 

昨年来の不動産好況により不動産取引が活発になっています。それが首都圏の地価の押上げにつながっていると言えるでしょう。この首都圏の地価上昇パワーが、大阪・名古屋の三大地区だけではなく、札幌・仙台・広島・福岡という地方都市にも徐々に流れてきていることが伺えます。この傾向が2020年まで続くのか?それ以降も続くのかは分かりませんが、上げ潮ムードであることは間違いありません。

ちなみに、東日本大震災で液状化の被害にあった浦安市は地価が上昇しています。地元の業者によるとそれでも震災前の水準の二割ほど低いと言われています。2015年度には国の復興交付金を使った液状化対策などの復興事業がスタートいたますので、更なる地価の戻りが期待されています。

 

いずれにしましても、金融緩和・景気回復の影響で不動産取引が活発です。REITをはじめとするファンドが不動産購入に積極的ですから、結果地価を押し上げていきます。

バブル時のような異常なる上昇はありえないと思いますが、右肩上りが暫くは続くのではと予想されますね。

3年から5年の中期的目線で見てみると、「今が一番安いとき」と言えるのかも知れないです。

 

最後にいつもテレビのニュースで取り上げられる話題を。

全国の地価の最高額地点です。

中央区銀座四丁目5-6 山野楽器本店
1㎡3.380万円 前年からの変動率14.2%ということです。

同じCDを同じ値段で買うなら、何だか山野楽器で買いたくなりますね。(笑)

 

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