融資が下りないのは誰のせい?

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日々、不動産業者や投資家の方々と接していると最初に出てくる話題は大抵・・・「融資が下りなくなったね・・・」です。確かにそうなのです。しかし、いつも私は口にしていますが、「融資が全く出なくなったのではなく、正常なものにだけ正常な融資がされるようになった」というのが実状です。

ここ数年の、不動産投資ブーム『自己資金ゼロで、フルローン、オーバーローン』そんなことが存在したこと自体、おかしかっただけの話です。

さて、数日前にある業界筋から聞いた話です。スルガ銀行問題から、各金融機関は不動産業者の洗い出しを行っています。洗い出しとは、行儀の悪い業者のリストアップです。

ここ数年、顧客の不動産投資融資を通すために二重の売買契約書を作ったり、金融機関に隠れて一法人一物件スキームを指南したり、金融資産のエビデンスを偽造したり・・・・・そんな、極めて黒に近いグレーな手法を使って収益不動産を販売していた不動産会社が続出していました。

そのような会社を金融機関の本部でリストアップし、各支店に「今後取引しないこと」の通達がなされたのです。。

最近、投資家と不動産会社との間で、よく交わされる会話です。

業者「金融機関に打診したのですが審査が通りませんでした」
投資家「え?そうなんですか?」
業者「属性の高い方にしか融資しなくなりました。厳しくなりましたね」
投資家「そうですか。では属性を上げてから出直します」

実は、投資家の属性に問題があるのではなく、その業者自体に問題があるのかも知れません。金融機関の中で、取引NGリストに載っている会社なのかもしれません。・・・まあ、確認のしようがないですが。

業界通はさらに続けて語りました。「これから多くの不動産会社が飛ぶよ」本当に起こりうるかも知れないですね。しかし、業界が浄化することはいいことです。この荒波でも業績をあげてしっかり経営している不動産会社、融資状況が変化しても新しい物件を購入できている投資家彼らこそ、真っ当な経営をしている証拠だと思います。引き続き、胸張って、堂々と不動産投資、やっていきましょう。


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