売買契約書と重要事項説明書について

金銭を支払って商品を購入することを「売買契約」と言います。「契約」という言葉には堅苦しい印象がありますが、日常的に利用するコンビニやスーパー等の小売店でのやりとりもこれに当てはまり、レシートや領収書が契約が成立した証となります。ただ、高額商品の契約の場合には専用の売買契約書を用意することが多く、不動産売買においても書面化が義務付けられています。今回は不動産売買には欠かせない2つの書面についてご紹介致します。

不動産取引では『売買契約書』の作成が必要となります。このことは宅地建物取引業法で定められており、契約書の中には物件情報や買い替え時の特約等の契約時に交わされた取り決めが詳細に記載されています。

これに対して『重要事項説明書』は、取引に関しての重要な点が書面になったものを示します。不動産の売買は、時に人生をも左右する大きな買い物であるため、売る方にも買う方にも相応の責任が発生します。したがって売買契約締結の前には書面を用いての説明(重要事項説明)が義務付けられているのです。

ただ、この『重要事項説明』は売買契約の寸前に受けることが多く、多くの不動産購入者はその内容の全てを理解しきれていない現状があります。不動産投資の初心者の方でしたら尚更でしょう。

もしも、あなたがより安全な取引を希望するのでしたら、購入の申し込み後に不動産会社に前もって『重要事項説明書』を提示していただくと良いと思います。正当な要求ですので遠慮する必要はありません。できれば、契約日の3日前までに『売買契約書』『重要事項説明書』のドラフト(草案)をFAXかメールで送ってもらい、売買契約日までにしっかりと読み込み、不明な点を明解にしてから契約に臨むようにしましょう。不動産投資の勝率を高めるためには、減らせる不安を極力減らすという姿勢が重要です。


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