不動産投資のための金融機関

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不動産投資には金融機関からの融資が必要です。昨今の不動産投資ブームでその金融機関の数は増えつつあります。アベノミクスの黒田バズーカの影響もあり低金利が続いています。サラリーマンの方にとっては、ますます不動産投資の障壁が低くなっている状況だと思います。

しかし数ある不動産融資に積極的な金融機関ですが、それぞれタイプもカラーも違います。どんなな金融機関が存在するのか?そしてどういう金融機関から借りればいいのか?選び方次第で投資結果に大きく影響を及ぼします。慎重に金融機関を選んでください。

金融機関は大きく分けて5種類

金融機関は大きく分けると5つに分類できます。それぞれの違いは把握してください。

  1.  国有銀行  日本政策金融公庫
  2.  メガバンク  みずほ銀行・三菱東京UFJ銀行 三井住友銀行 りそな銀行
  3.  地方銀行 第二地銀  横浜銀行 千葉銀行など
  4.  信用金庫・信用組合  西武信用金庫 朝日信用金庫など
  5.  サラリーマン銀行・ノンバンク  オリックス銀行 ソニー銀行 ジャックスなど

→ 日本政策金融公庫はこちら「不動産投資用語解説」
→ サラリーマン銀行の定義はこちら「不動産投資用語解説」

という5種類です。

一般的に、1から5に行くほど金利は高く、融資のハードルが低くなります。

人生自由化計画を目指す場合は、総グロス数億円の融資が必要になってきます。その数億円の融資をたった一金融機関からの融資を受けることは現実的に難しいです。否が応でも2~3の金融機関が必要となってきます。そうすると、借りる順番も非常に重要となってきます。

日本政策金融公庫は別枠として考えると、理想の融資順は、「メガバンク系」から借りて徐々に「地方銀行」そして「ノンバンク」系から融資を受けるというものでしょう。しかし現実はそんな上手くは行きません。それぞれ投資家の属性、自己資金によって大きく変わってきます。これまでの銀行との付き合い方によっても変わってきます。

「融資を出してもらえる金融機関から借りる」のではなく、「今後の取引金融機関を考えた上で、融資を出してもらえる金融機関から借りる」というスタンスが大切です。

最近は金融機関の融資スタンスが積極的といいますか、アクティヴな状態になっています。これまで不動産融資について消極的だった信用金庫さんが急に積極的になったりという動きもあります。

不動産融資ではありませんが、大阪府枚方市の枚方信用金庫をリバースモーゲージローンの取り扱いを始めたというニュースも流れています。
→ リバースモーゲージローンについてはこちら「不動産投資用語解説

日々金融機関はスタンスを変えています。もちろん支店によっても違いますし、支店長が変わっただけでも大きく変更いたします。金融機関に関する情報はマメに入手するよう心がけてください。

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