軽量鉄骨造と重量鉄骨造について

Sponsored Link

「表現活動」に対する風当たりの強まり方は留まることを知りません。メディア業界においても、政界においても、思いを発信する際には一言一句に至るまでの厳重な注意が必要です。このことは、おとぎ話業界にも波及しているようで、近年の「3匹の子豚」では狼が子豚を食べなくなったそうです。家を吹き飛ばして、住人である子豚を追い出して、それで終わり。過激な表現を抑えようとするあまり、狼をキャスティングした意味が失われているような気もします。もうしばらくすると、「ワラの家だなんてありえない!」とかで、子豚の家の構造まで変わってくるかもしれないですね。

さて、今回は家の構造に関するお話で、『軽量鉄骨造』と『重量鉄骨造』についてご紹介します。この2つは鉄骨の厚さによって区別されており、6mm未満であれば『軽量鉄骨造』、6mm以上であれば『重量鉄骨造』となります。

『軽量鉄骨造』は、主に住宅や小規模店舗の建築に用いられています。単体では細い(薄い)ですが、本数を重ねて強度を上げることができます。法定耐用年数は19~27年。使用する本数が多いため建築物の間取りが限られる場合がありますが、建築費用を比較的安く抑えられるメリットがあります。

『重量鉄骨造』は、大型マンションやビルの建築に用いられています。鉄骨の強度が高く、少ない本数で骨組みを造ることができるため、比較的自由に間取りを決めることができます。法定耐用年数は34年。建築費用は比較的高額ですが、柱の太さに伴って壁が厚くなるため、遮音性に優れるというメリットがあります。

また、「耐震」に関しては、どちらの強度が強いかは一概には言えません。『重量鉄骨造』は重みで揺れを吸収するという特徴がありますし、『軽量鉄骨造』はブレース工法という補強を行うことで建物全体の剛性バランスを高めることが可能です。不動産選びの際には、骨組みの素材だけでなく、その工法にまで目を配ることをおすすめします。

狼の脅威こそ薄れたものの、丈夫な不動産を求める気持ちは現代でも変わりません。物件の素材や工法に注目することで、あなたの投資はより成功に近づくはずです。利回りの値だけで無く、心配性の母さん豚を安心させられるような観点での不動産探しが必要だと言えるでしょう。


最後までお読みいただきありがとうございます。私、不動産プロデューサー❝アユカワタカヲ❞は、無料不動産投資メルマガを配信しています。ブログでは書けない不動産投資とっておき情報もお届けしています。あなたからのご登録をお待ちしています。

→ メルマガについて詳しくはこちらの記事をご覧ください

人気ブログランキングに参加中です。お楽しみいただけましたら、応援クリックをよろしくお願いいたします。

Sponsored Link