元利金均等方式と元金均等方式の違いについて

自宅の書棚を眺めていて、ふと、「あれ?あの本どこだ?」と思うことがあります。微かな記憶を辿っていくと知人に貸したところに行き着くのですが、その度に「借りたものは返す」という約束が反故にされたことに、強い憤りを感じてしまいます。

・・・しかし数秒後に、「あれ?この本、誰に借りたんだっけ?」と、購入した覚えのない本を見つけると、何も言えなくなります。

さて冗談はさておき、今日は「借りたものの返し方」として『元利金均等法式』と『元利金均等法式』についてのお話です。

『元利金均等法式』『元金均等法式』とは、ローン返済方式の名称です。

◆毎月の返済額が一定となるように算出されたものが、『元利金均等法式』。
◆一定の元金返済額に、残元金に対する利息を合計したものが、『元利均等方式』。

となります。

『元利金均等法式』のメリットは、返済額がずっと一定なので返済計画が立てやすいことです。また、当初は(元金均等方式に比べて)小さな返済額で済むという特徴があります。デメリットは、残元金の減りが遅くなるために最終的な返済総額が大きくなることです。銀行からはこちらの方式をすすめられることが多く、住宅ローンの返済方式として広く利用されています。

『元金均等法式』のメリットは、元利金均等法式に比べて返済総額が少なくて済むことです。デメリットとしては、返済当初の高い返済額が挙げられますが、残元金の減りが早いためにその額が徐々に少なっていきます。

このの説明は返済期間を同じものとして計算したものですが、購入目的や、その後の運営によっては、それぞれの長短を活かせる場合があります。特徴をよく研究して、自分に最適な「借りたものの上手な返し方」を見つけてくださいね。


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