修繕積立金と管理費について

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~祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり~

学生時代に暗記した平家物語の冒頭の一節です。乱暴に訳すと、「祇園精舎(インドのお寺)の鐘の音を聞くと、物事が同じ状態を保つこと無く、日々変わっていくことを感じる。」という意味です。

それと同じく、マンションも存在している以上、やはり日々の変化があります。今日は、その変化に関係した2つのお金、「修繕積立金」と「管理費」の違いについて説明します。

まずは「修繕積立金」です。最近のマンションには耐久性が50年・100年と言われるものもありますが、当然ながら維持していくにはメンテナンスが必要となります。外壁や給排水管の修繕等、メンテナンス費用は所有者が負担しなくてはならず、その時のために蓄えておかれるのが「修繕積立金」です。

これに対して「管理費」とは、マンションの共有部分の管理に使われるお金を指します。エレベーターのメンテナンスや、エントランスの清掃費用や管理人さんのお給料もここから支払われます。マンション併設のスポーツジムなどがある物件は、この管理費が高めに設定されています。

また、「修繕積立金」と「管理費」はずっと同じ金額というわけではありません。マンションの状態と共に、金額も変動する可能性があります。一般的には、マンション所有者からなる管理組合で、修繕工事計画や管理費修正を話し合った上で、新たな金額を決定していきます。

「修繕積立金」「管理費」どちらの費用も必ず毎月発生する出費となります。不動産購入での返済計画を立てる際には、『ローンの支払い+修繕積立金+管理費』まで含めて考えてる必要があります。

 

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