不動産大手5社借金10兆円に見る、業者と個人の違い

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不動産大手5社「三菱地所」「三井不動産」「東急不動産ホールディングス」「野村不動産ホールディングス」「住友不動産」の有利子負債総額が延べて10兆円に迫っているという報道がありました。これは各社が日銀のマイナス金利政策導入で調達コストが下がり、借り入れを増やしている影響です。借り入れをし手元に抱える物件を増やしていて、販売用不動産も最大規模に膨れ上がっています。

不動産会社は将来の向かって毎年毎年販売を進め、一年一年の利益を積み上げていくという計画ですね。企業としては当然の戦略だと思いますが、仮に不動産市況が悪化し抱える不動産価値が低下すれば、一気に業績の足を引っ張ります。かつて、不動産業界では黒字倒産という現象が起こったこともありました。これが、リスクと国内景気を睨みながら経営計画を立てなくてはならない大手不動産会社の宿命です。

一方、個人投資は一年一年が勝負ではありません。毎年右肩上がりの業績をあげることも求められていません。不動産会社のように従業員の給与のために毎年決まった額以上の利益を出す必要はありません。そう、個人投資家はチャンスを待つことができるので。良い物件が目の前に現れるまでじっくり待って物件を吟味することができます。この点は業者と違って個人の優位点の一つと言えるでしょう。焦ることなく、いい物件を探し続けることが大切ですね。確かに今年に入って「いい物件は出てこないですよね」という言葉をよく聞くようになりました。焦ることはないんです。じっくり物件を探していきましょう!

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