シンガポール-マレーシア 26年開業でどうなる不動産市場!

Sponsored Link

 

09135ccdfc24bc6f0bc5fd12ae65ee73_s

計画だけは発表されていたものの、具体的な時期が決まっていなかったシンガポールとマレーシアを結ぶ高速鉄道が、2026年をめどに開業することが分かりました。

シンガポールとマレーシアを結ぶ鉄道は、今後の両国の発展に非常な大きな影響を及ぼします。

かつて、シンガポールはマレーシアの一部の島でした。しかし貿易、金融の街として英国領を経て独立して発展していきました。世界的なビジネス拠点として発展を続けるシンガポールと広大な土地を守り発展に遅れを取ったマレーシアとの関係はあまり良くありませんでした。特に、シンガポールと海を渡ったマレーシアの街ジョホールバルとはいがみ合いが続いていました。シンガポールの水道拠点であるジョホールバルは、シンガポールへの水道を止めたこともありました。そんな両国(都市)が手を取りあって、経済発展を構想した「イスカンダル計画」。この目玉のひとつが、シンガポール-マレーシア高速鉄道でした。

「シンガポール-マレーシア高速鉄道の開業で、そのマレーシアの拠点となるジョホールバルが二ケタ以上の経済発展が見込まれる」そう言われたのが10年弱ほど前になります。日本の多くの投資家もジョホールバルに投資いたしました。しかし現状は少し足踏み状態が続いていると言われています。

その理由の一つが、外国人投資家への不動産取引規定の改正です。

2014年3月1日より、外国関係者による不動産取引については、最低取得額が50万リンギット(およそ1250万円)から100万リンギット(およそ2500万円)に引き上げられました。そのため海外からの投資熱が覚めました。また10年前に物件を購入してキャピタルゲインを狙って売却しようと考えていた投資家が、外国人には売れず塩漬け状態になっていました。

ところが現地を生で見ると違う状況が見えてきます。私は年に一度はジョホールバルを訪れていますが、行くたびに街の風景が変わっています。「確かここに屋台村があったはず・・・・」というそこは、大きなビルの建設現場となっています。街にある中古車店には、「ベンツ」「BMW」などの車が並ぶようになりました。まちを行き交う現地の方も外国人も行くたびに増えています。現実は、やはりすさまじく発展をし続けています。

マレーシア-シンガポール高速鉄道建設、新聞紙上では日本・中国などの受注戦争も報道されています。インドネシアでは中国に敗れてしまいましたが、是非とも日本企業の進出を願いたいものです。

今回の高速鉄道の具体的な計画の発表でマレーシアの不動産市場の更なる活況が見込まれることでしょう。次回ジョホールバルを訪れる時、どんな風景になっているか楽しみです。


最後までお読みいただきありがとうございます。私、不動産プロデューサー❝アユカワタカヲ❞は、無料不動産投資メルマガを配信しています。ブログでは書けない不動産投資とっておき情報もお届けしています。あなたからのご登録をお待ちしています。

→ メルマガについて詳しくはこちらの記事をご覧ください

人気ブログランキングに参加中です。お楽しみいただけましたら、応援クリックをよろしくお願いいたします。

Sponsored Link